特定理由離職者になると離職日前に6ヶ月の雇用保険加入期間が
あれば、給付制限なしに失業保険を受け取る事が出来ます。
ただそれには医師の診断書が必要とネットで見かけました。
果たして真相はどうなのでしょうか?
仕事のやりがいもあるかもしれないけど、やはり体がキツイのです。
週20時間程度の労働で、厳しいと感じてます。
俺の人生どうなるんだろう?
生活保護?
自分が社会的弱者なんだと認めざるを得ない状態に
なりつつあります。
一つ気付いた事が、35歳までは体調が悪くても
フルタイム勤務で働いてきました。
確定診断が遅れた事もありますし、それが当たり前だと
思っていたからです。
ここ最近振り返ってみると、人格の問題で仕事が続かないと
いう事もあるのでしょうけど、それ以上に体調が悪くて
そしてメンタルの調子を崩してます。
その悪循環。
それが5年程続いているので、現実というのは今の状態が
普通で、それ以前が異常(頑張っていた)なのかなと思いました。
20代前半から体の症状は出ていました。
その時は単なる腰痛としか言われてなかったので
自分でもこの程度の事で頑張らないのは怠けているだけだと
思っていました。
そしてただの腰痛ではなく脊椎炎と診断されてからは
今まで無理出来ていたのが、一気に出来なくなりました。
認める事で、受け入れるしかなくなったのです。
体が痛いのに、そこまで身を削ってやってどうなる?と思っています。
そこからですね、生活水準がどんどん落ちていったのは。
ただ不思議な事に、それが不幸だとは思えないのです。
今までは無理をし過ぎていたので、やっと身の丈にあった
生活をしているんだと思っています。
まぁ、予想よりも厳しい状態ですが・・。
昔不動産賃貸の営業をやっていた時に同僚がある一言を言ってました。
そのお客様は生活保護を受けている方でした。
もちろんその方の前では言ってませんでしたが、帰ってから
生活保護の人なんて、、、とかなり酷く言っていました。
その時は生活保護の制度自体も知らなかったですし
自分には縁のない事だと思っていましたが、
最近では、最悪生活保護を受ける時も来るのかなと思ってます。
そう思うと、自分の立場が社会的弱者だと痛感するのです。
落ちる所まで落ちて、ではないですけど、
使えるものは使っていかないと生きていけません。
今日も体が痛いです。
さすがに滅入っちゃいますね、これは。
そんなこんなで、何とか今日も生きてます。
あれば、給付制限なしに失業保険を受け取る事が出来ます。
ただそれには医師の診断書が必要とネットで見かけました。
果たして真相はどうなのでしょうか?
仕事のやりがいもあるかもしれないけど、やはり体がキツイのです。
週20時間程度の労働で、厳しいと感じてます。
俺の人生どうなるんだろう?
生活保護?
自分が社会的弱者なんだと認めざるを得ない状態に
なりつつあります。
一つ気付いた事が、35歳までは体調が悪くても
フルタイム勤務で働いてきました。
確定診断が遅れた事もありますし、それが当たり前だと
思っていたからです。
ここ最近振り返ってみると、人格の問題で仕事が続かないと
いう事もあるのでしょうけど、それ以上に体調が悪くて
そしてメンタルの調子を崩してます。
その悪循環。
それが5年程続いているので、現実というのは今の状態が
普通で、それ以前が異常(頑張っていた)なのかなと思いました。
20代前半から体の症状は出ていました。
その時は単なる腰痛としか言われてなかったので
自分でもこの程度の事で頑張らないのは怠けているだけだと
思っていました。
そしてただの腰痛ではなく脊椎炎と診断されてからは
今まで無理出来ていたのが、一気に出来なくなりました。
認める事で、受け入れるしかなくなったのです。
体が痛いのに、そこまで身を削ってやってどうなる?と思っています。
そこからですね、生活水準がどんどん落ちていったのは。
ただ不思議な事に、それが不幸だとは思えないのです。
今までは無理をし過ぎていたので、やっと身の丈にあった
生活をしているんだと思っています。
まぁ、予想よりも厳しい状態ですが・・。
昔不動産賃貸の営業をやっていた時に同僚がある一言を言ってました。
そのお客様は生活保護を受けている方でした。
もちろんその方の前では言ってませんでしたが、帰ってから
生活保護の人なんて、、、とかなり酷く言っていました。
その時は生活保護の制度自体も知らなかったですし
自分には縁のない事だと思っていましたが、
最近では、最悪生活保護を受ける時も来るのかなと思ってます。
そう思うと、自分の立場が社会的弱者だと痛感するのです。
落ちる所まで落ちて、ではないですけど、
使えるものは使っていかないと生きていけません。
今日も体が痛いです。
さすがに滅入っちゃいますね、これは。
そんなこんなで、何とか今日も生きてます。
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