今は、ルーティンワークをメインに業務を行っています。
多少はパチンコの知識はいりますが、そこまで求められない作業です。

昨日の面談でもそうですが、徐々に専門的な知識を付けさせるような
動きがあります。

ある意味、パチンコ業界で一人前に育ててくれるように
計画をしてくれてるので良いのですが、私にはそもそも
興味がないのです。

イメージとしては、今のルーティンワークのみをこなしていくと
いう感じで応募しました。障害者枠だし。

店長も、本当は私に言いたい事はたくさんあると思いますが
妥協して関わってくれてると思います。

思い起こせば、不動産仲介をしていた時も、重説などを
作成するのに、かなり苦労しました。
基本的に他人は敵と思っているので、本当は聞きたくても
聞けない感じなのです。

興味がある仕事でも、ちょっと頭を使う作業が出てくると
頭がパンクして、もう無理となってしまいます。
今の仕事もそう。

多分できる人というのは、そう言った感情も扱わずに
やるべき事をやっているんでしょうね。

つくづく、自分の能力のなさ、逃げ癖に嫌気がさします。

そう考えると、今目の前にある壁を乗り越えたら
自分の人生にとって大きな意味を持つことに
なるのかもしれません。
結局私は自信がないのだと思います。

今月の22日にセミナーに参加するので
それを踏まえて今後の事を考えたいと思います。
もう堂々巡りしてばっかりなので、考えるのは止めます。

あ～、生きるって辛いな。
そして大変。

この溜まり溜まった感情を誰かに受け止めて欲しい。